『二条城~江戸時代の始まりと終わりの地~』ぶらり写真一人旅 in 京都②

2018/4/21-23 京都旅の続きです。

記事は『京都一人旅の撮影記録2018』にまとめてありますのでご覧ください!

 

2018年4月21日

撮影機材

マイクロフォーサーズのカメラで撮影しています。

カメラ本体

今購入するなら、E-PL9が値段的にも同じクラスのカメラになります。

レンズ

・標準ズームレンズ

二条城

二条城とは

少し距離はありましたが、大福寺から歩いて二条城へ向かいました。
ユネスコの世界文化遺産「古都京都の文化財」を構成する17の遺産の一つです。
この敷地自体が国の史跡に指定されており、二の丸御殿は国宝です。
その他、20を超える建物が国の重要文化財に指定されています。

 

二条城の唐門

二条城の唐門

唐門を近くで見ると彫刻や金箔がふんだんに使われています。
二条城は江戸時代の始まりと終わりの場所でもあります。
徳川家康の将軍宣下に伴う賀儀と、徳川慶喜の大政奉還が行われたそうです。

京都はどこも外国の方々が多いですが、二条城は一番多かった気がします。
ヘッドホンによる多言語での案内がされており、日本の歴史をよく知らない外国の方々にもわかりやすい観光地なんだと思います。
他の観光地を周っても、こんなにきちんと外国の観光客に向けた対策がとられているところはあまり見たことがない気がします。

 

二の丸御殿

二の丸御殿

唐門を入ってすぐに見える二の丸御殿。
中は撮影禁止なのですが、虎の屏風や、歩くと鳴るウグイス張りの床などとても見応えがあります。
二の丸御殿障壁画はどれも国の重要文化財ですが一見の価値ありです!
ちなみに虎の屏風には豹も描かれていますが、昔は豹は雌の虎と思われていたそうです。
屏風や障壁画は傷まないように二の丸御殿の内部には日の光が入らないように締め切られています。
大政奉還のシーンを再現した間もあり、日本史に詳しくない私でもいかに重要な場所か感じ取ることくらいはできました(笑)


ちなみにウグイス張りの床は時間が経って鳴るようになったとも、部屋に近づいてくる者がわかるようにする仕掛け(セキュリティ装置)とも言われているようです。
二条城の案内板には「年月による偶然の賜物」という説明がされていました。
理由がどちらにせよ、観光客としては耳でも楽しませてもらえます。
大勢の観光客が途切れることなく歩き続けるので、前からも後ろからも、そして自分の足元からも音が鳴ってちょっと騒がしいですけどね(笑)

二の丸御殿の入り口には緻密に施された彫刻を見ることができます。
この鳥は鸞鳥(らんちょう)と言うそうです。
中国の想像上の鳥で、その正体は神霊の精が鳥に化けたものとも、鳳凰の亜種とも言われているそうです。
何百年も経っているので色褪せていますが、本来はどんな色だったのでしょうか。
唐門の豪華絢爛な感じを見ると色鮮やかだったで美しく彩られていたのだろうなと思います。

二条城で実際に使われていた鐘。

 

清流園

清流園

庭園も美しい!

 

石垣

お城と言ったら、石垣も忘れてはいけません。

 

中庭

実は二条城は歴史上いくつか存在しており、現在の二条城は徳川氏により建てられたものだそうです。

 

天守閣跡

天守閣跡からの眺め。本丸御殿を見渡せます。
この景色は二条城の敷地のほんの一部です。
広い上に見どころいっぱいなので、観光に2~3時間は見ておいた方が無難です。

 

堀と石垣

 

加茂七石

加茂七石。
手前から八瀬真黒石、鞍馬石、畑石、糸掛石、紅加茂石、紫貴船石、番下石(ふぐろいし)。
京の7つの銘石のことを言うらしいです。
昔は石は富の象徴であったようで、日本中のありとあらゆるところから石を運んできた庭園もあるくらいです。

 

御城印

休憩所の売店で売られていた御朱印(書置き)。
お寺や神社ではないので、正確には御朱印ではないですけどね。
どこのお城でもいただけるものではないそうで、二条城の御朱印も2016年に始まったばかりでまだまだ日が浅いそうです。
恐らく昨今の御朱印ブームに乗り作られたのでしょう。
御城印と呼ばれていて、全国的にブームになりつつあるようです。


休憩所は二条城を順路通りに観光し、ぐるっと回り終える頃に休憩所の前を通るはずなので、ご興味ある方は忘れずにお買い求めください。

二条城は見所がとても多いので訪れる価値は十分にあります!
京都を訪れた際にはぜひ立ち寄ってみてください。

③へ続く。

『御朱印を求めて。平安神宮と豊国神社』ぶらり写真一人旅 in 京都③

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