『建仁寺の双龍図と風神雷神図』ぶらり写真一人旅 in 京都⑨

御朱印巡りの京都旅行2018の続きです。

記事は『京都一人旅の撮影記録2018』にまとめてありますのでご覧ください!

 

2018年4月23日

宇治の平等院を後にして、行きたかった建仁寺へ向かいます!

撮影機材

マイクロフォーサーズのカメラで撮影しています。

カメラ本体

今購入するなら、E-PL9が値段的にも同じクラスのカメラになります。

レンズ

・標準ズームレンズ

・広角単焦点レンズ

建仁寺の「双龍図」は広角レンズで撮影しました。

 

仲源寺

建仁寺へ向かう途中、祇園の街中に見つけたお寺です。

目疾(めやみ)地蔵尊の名の通り、目に疾病のある方にご利益があるそうです。
昔は「雨止み地蔵」と天候に関するお地蔵さんだったらしいのですが、信仰深い老夫婦の眼病を自らの右目に移し苦しみから救ったという逸話から、「目疾地蔵」と名を変え親しまれてきたようです。

こじんまりとしたお寺であるにも関わらず、まばらではありますが参拝客が絶えませんでした。
街中にあるというアクセスの良さに加え、訪れた方々はもれなく御朱印をいただいていたので、御朱印マニアの中では有名なお寺なのかな?

 

建仁寺

ようやく到着しました!
来たかった建仁寺です\(^o^)/

本坊と呼ばれる建物に入ったらすぐに御朱印受付がありますので、御朱印をいただきたい方は預けてから拝観するようにしましょう。
私は一通り見終えた後で帰りに気付き、運よく混んでいなかったため5分程度で受け取れましたが、混んでいたら悲惨です…

「建仁寺方丈障壁画」雲龍図。
こちらは複製品です。
本物は襖から掛け軸に形を変えた上で、京都国立博物館にあるそうです。

「建仁寺方丈障壁画」雲龍図。
先ほどのものとは異なる龍が描かれた襖です。
これだけでも十分見応えがあるのに、建仁寺のメインはこの襖ではありません。

襖の画がどれも素敵なものばかりで見ていて飽きません。
どの襖にも画が描かれていて見所いっぱいです!

こちらが建仁寺の2大メインの一つ「双龍図」。
建仁寺の本坊から一度外に出て、法堂と呼ばれる建物へ向かいます。
この法堂の天井に描かれているのが大迫力の「双龍図」です!!
2002年に建仁寺創建800年を記念して、日本画家の小泉淳作画伯が約2年の歳月をかけて描いたそうです。
その迫力に圧倒されること間違いなしの天井に描かれた2匹の龍!
期待を裏切らないどころか、期待を超えるのではないかというくらい良かったです!
これだけでも本当に訪れて良かったです!

ちなみに上2つの写真はPROMINAR 8.5mm F2.8 MFTというマニュアルレンズで撮ってます。
m4/3で8.5mmの超広角レンズで撮ってます。
超広角レンズを使用しなければならないくらい大きな画です。

歴史のある画というわけではありませんが、その迫力に圧倒されることは間違いありません。
拝観料500円でいいの?って思うほどです。
それ以上の価値は必ずあります!
京都を訪れたら立ち寄って欲しいし、ぜひ一度は見に行ってほしい画です。

枯山水方式の大雄苑(だいおうえん)。
波打ち際にいるようなデザインの枯山水ですね!
とても暑い日だったにも関わらず、この場所で休憩している方が多かったです。
シンプルだけど美しいお庭です。

砂で水の流れを表現した枯山水がとても美しいお庭です。
枯山水は関東だとあまり見かけないので、新鮮です!

潮音庭。
この場所で休憩されている方も多いくらい素敵なお庭です。
大雄苑とはまた違った良さがあります!
何より日陰で涼しい!笑

襖に描かれた画も、お庭もとても美しく、これだけでも来る価値があります。

こちらが建仁寺の2大メインの国宝「風神雷神図」。
教科書にも出てくるのでご存知の方も多いと思いますが、俵屋宗達の屏風画です。
こちらも残念ながら複製品で、本物は京都国立博物館に所蔵されています。
複製品ではありますが、教科書に出てくる画を間近で見るというのは感慨深いものがあります。
当時、学校で習ったときは何の興味もなく、「俵屋宗達」「風神雷神図」という2つのワードを試験勉強で暗記しましたが、こうして旅行先で実際に見る機会があると、きちんと勉強しておいて良かったと思いますw
知らなかったらこの感動も得られなかったと思います!

これが冒頭でも紹介した建仁寺の御朱印です!
本堂の入り口で靴を脱いだらすぐのところに社務所があり、そちらで御朱印の受付や御朱印帳を取り扱っています!
双龍図や風神雷神図が描かれた御朱印帳を取り扱っています!
デザインはかっこいいんですが、印刷であり刺繍ではなかったので私は購入しませんでした(^^;

建仁寺は行きたかった場所であるにも関わらず、期待以上の満足感を得られたので自信を持っておすすめします!(笑)
「双龍図」「風神雷神図」に加え、お庭も素敵なので期待を裏切ることはないと思います!

さて、次はいよいよ京都旅のラストです!
祇園・八坂神社と新撰組ゆかりの地がメインの記事になります。
⑩へ続く。

『祇園・八坂神社と新撰組ゆかりの地』ぶらり写真一人旅 in 京都⑩

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