『長崎新地中華街と唐人屋敷』ぶらり写真一人旅 in 長崎&熊本⑥

2013年3月13日~19日

【初一人旅!初撮影!初めて尽くしの長崎~熊本⑥】
長崎新地中華街と唐人屋敷

初めての一人旅で佐世保市~長崎市~島原~熊本~阿蘇山を旅した際の旅行記です。

2013年3月16日

さて、船を降り、再びドーミーインの近くに戻り昼食を食べます。

撮影機材

撮影機材はOLYMPUSのXZ-1という「高級コンパクトデジタルカメラ」に分類されるデジカメで撮影しました。

カメラ本体

永盛楼本店の皿うどん

12:00頃 中華街で食べようかと考えていたのですが、どこのお店が良いのかわからず、なぜか中華街の外のお店へ…
こじんまりとしたお店で普段なら入りづらくて入ろうとも思わないローカルな感じたっぷりのお店。

永盛楼本店。
今調べてみたら、有名なお店みたいです。評価も高くてびっくり!

適当に入った上、お昼時なのに地元の人が数人いるくらいでガラガラだったんだけどね(^^;
当時は隠れた名店だったのかなぁ?

肝心の味はと言うと、とても美味しかったです!
途中でウスターソース?をかけて味を変えて楽しむことを店員さんに勧められ、それもまた美味しかったです!
中華街が目と鼻の先にあるのに、わざわざ中華街の外で食べることに躊躇いますが、私が長崎旅行で食べたちゃんぽんや皿うどんの中では一番美味しかったです♪
少なくとも2013年の時点ではお昼時でもすんなり入れたので穴場スポットだと思います!

お昼を食べ終え、中華街を少し散策。
横浜の中華街に比べると規模が小さい分、見劣りしてしまいますね(^^;
規模も活気も横浜中華街の方が上です!

中華街…というより中華通り?(・・;)
という印象を受けました。
地元と言うこともあり普段は滅多に行くことのない横浜中華街ですが、規模や活気の凄さを長崎の地で改めて感じることになりました。

横浜中華街では豚まんが有名ですが、長崎新地中華街では角煮まんが有名みたいです!
写真は岩崎本舗の角煮まんです!
角煮がボケるという残念クオリティの写真ですが、甘めの味付けで豚まんとは違った味わいで美味しかったですよ!

角煮まんは色々なお店で売られていて味付けも違うみたいなので、食べ比べをしてみても良いと思います!
地元びいきかもしれませんが、私は豚まんの方が好きですけどね!笑

長崎新地中華街は長崎ランタンフェスティバルが有名なので、いつか訪れてみたいものです。

中華街を抜けた先の湊公園。
中国蘇州地方に残る伝統的建築様式の石造り表門「中国名牌楼」です。

唐人屋敷

復元されたものですが、鎖国時の中国人の住居です。
現在は復元された4堂のみ見ることができます。
長崎は鎖国下にあった江戸時代に、幕府の直轄でオランダと中国とは貿易を続けていました。
当初は長崎市内に居住していた中国人が貿易を行っていました。
中国からの貿易量が急増しても、幕府の貿易量には制限がかけられていたため、それが密貿易の急増に繋がってしまいました。
密貿易が増えたため、幕府はその対策として唐人屋敷を建てて住まわせたそうです。
後に長崎の大火で唐人屋敷は全焼。
唐人屋敷があった近くを埋め立て新地を作り住みました。
これが現在の長崎新地中華街となりました。
長崎新地中華街は横浜中華街、神戸南京町とともに日本三大中華街に数えられています。

土神堂。
土神の石殿を建てたいという唐人達の願いで建立されたそうです。

福建会館。
旧八閩(はちびん)会所で、媽姐(まそ)神を祀る唐寺。

福建会館の近くに建てられた孫中山銅像。
孫文の方が日本では耳馴染みですね。
中国革命の父、初代中華民国臨時大総統です。
中国では、孫文よりも孫中山の名で親しまれているようです。

天后堂。
南京地方の人々が航海安全を祈願し、天后聖母(媽祖)を祀ったお堂のようです。
現在の天后堂は関帝(かんてい)も併祀しており、別名「関帝堂」とも呼ばれているそうです。

観音堂。
観世音菩薩と関帝が祀られています。

中華街の歴史を垣間見れる場所は、三大中華街の中でも長崎新地中華街だけです。
こうした当時の建物が保存されていると歴史を知ることができて楽しいですよね♪
唐人屋敷がなければ長崎新地中華街の成り立ちなど知る由もなかったと思います。
維持や管理が大変だとは思いますが、可能な限り残してほしいなと思います。

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