塩船観音寺 遅咲きのつつじ 2018

2018/4/28

塩船観音寺

このブログでも紹介した塩船観音寺に今年も行ってきました。

塩船観音寺 つつじ

アクセス

場所は東京都青梅市にあります。
位置的には、ほぼ埼玉です。
横浜駅からはJR横須賀線で武蔵小杉駅へ行き、JR南武線に乗り換え立川駅へ行き、そこでJR青梅線に乗り換え河辺駅で下車です。
ここまでで1時間30分くらいかかります。
河辺駅から徒歩で向かうことも可能ですが40分くらいかかります。
ゴールデンウィーク期間は、「河辺駅 ー 塩船観音寺」直通の臨時バスが出ているようなので、そちらを利用しましょう。

つつじの見頃

2018年はどの花も咲くのが早いので、Twitterで事前に調べてみたのですが、
「最盛期はもう過ぎた」
「今が見頃!」
「今週末が見頃でしょう」
どのツイートも2~3日前のものですが、情報がバラバラ…(^^;

自宅から往復4~5時間かかるので、とても不安でしたが去年は最盛期に訪れることができたこともあり今年も行く価値のある場所だと思っていたので行ってみることにしました。

河辺駅から塩船観音寺まで今年も臨時バスが30分おきに出ていたので乗車。
バスは塩船観音寺の手前500mあたりで下車になるのでご注意ください。
降りてからも少し距離があります。

着いてからすぐにわかったんですが、花が落ちていたり萎れているものが多い…
去年と様子が違うぞ…
やはり見頃過ぎちゃったのかな…

まずは定番のこの場所!
うーん…やはり色が薄い。
赤色のつつじは見頃を完全に過ぎており、遅咲きの薄紫色のつつじがまだなんとか持ちこたえている感じ。
ちなみに去年(2017)のほぼ同じ場所からの写真↓

去年はもっと遅い時間、夕方頃に行ったこともあり日の当たり具合が異なりますが、色が薄い分、明らかにインパクトに欠ける…
2017年に訪れた時にベストなタイミングで訪れることができ、とても感動したので思い出補正も多少はあるかもしれません(~_~;)

うーん…薄紫色も悪くないんですけどね。
全景を撮ると葉の緑に力負けしてしまっている…
なんとも寂しい感じです。

遅咲きのつつじだからなのか…
枯れ始めているからなのか…
それとも、去年見た早咲きのピンク色のつつじの印象が強すぎたのか…
何が理由かはわかりませんが、2017年に見た時の感動は今回は得られませんでした。

撮影場所を選べば遅咲きの薄紫色のつつじが映える撮影スポットもありました。
早咲き、中咲きのつつじとは違った風景を見せてくれます。
良い写真を撮るには歩き回るしかないですね。

塩船観音寺の御朱印

去年もらい損ねた御朱印。
本堂(右側)と護摩堂(左)です。
護摩堂の「白玉椿姫」とは八百比丘尼の別名です。
人魚の肉を口にして、不老不死となり17歳のまま800年の時を生きることになったと言われており、全国行脚をしたため全国各地に伝説として語り継がれている伝説上の人物です。
この塩船観音寺は八百比丘尼が訪れた地でもあるんですね。

余談ですが、八百比丘尼って、漫画「無限の住人」で不老不死になる血仙蟲を持ってた婆さんですね。
もうだいぶ前に連載終了して私には懐かしい漫画ですが、最近、キムタク主演で映画化もされてたから知ってる人も多いんじゃないでしょうか。

御朱印は去年は本堂の、それも書置きのみで、護摩堂は閉まっていました。
今回は本堂と護摩堂の御朱印をどちらも御朱印帳に書いていただけました。

【Best photo】

カメラ:OLYMPUS E-P5
レンズ:KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 MFT
撮影条件
焦点距離:8.5mm(35mm換算で17mm)
SS:1/250
F値:不明(恐らく8だと思います。)
ISO:200

昨年撮った場所と同じ場所から撮った写真です。
2017年に訪れた際の記事にもBest photoにしましたが、今回もこの場所からの写真がBest photoです!
この場所から見るつつじは色付きが良い気がします。
構図としては、2017年の写真と違うのは、手前につつじが咲いていなかったので入れこまなかった点ですかね。
つつじの色合いも含めて、2017年の方が良く撮れたと個人的には思ってます。
もう少し時間を変えて、全面的に日が入って明るい時に撮れればより良かったと思います。
日陰と日向の明暗差が大きく、ハイライトとシャドウを調整してもこれが限界でした(^^;

今年はちょっと見栄え的には失敗な感じでしたが、撮影場所を選べば遅咲きつつじも悪くない塩船観音寺でした。
初めて行く方であれば、私は早咲き~中咲きのつつじの方をお勧めします!⇒2017年の記事はこちら

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