『ユダヤ人街とコルドバのグルメ』スペイン一人旅の撮影記録⑪

2018年9月15日~24日までの10日間でスペインを周遊した際の記録になります。
記事は『スペイン一人旅の撮影記録』にまとめてありますのでご覧ください!


スペイン一人旅の撮影記録⑪

『“白い街”ユダヤ人街とコルドバのグルメ』

スペイン一人旅の3日目。
コルドバを訪れた際の記事になります。

撮影記録⑩でメスキータとカラオーラの塔のことについて書いたので、それ以外に訪れた場所とコルドバのグルメについてこの記事では書いていこうと思います。

 

コルドバ大学 / Universidad de Córdoba

私が宿泊したTRYP Córdobaに隣接する大学です。
コルドバ駅からTRYP Córdobaに向かうと、コルドバ大学の前を通ることになると思います。
窓がメスキータ風にデザインされてます!!

内装はどうなのかわかりませんが、外観はとてもオシャレな校舎で羨ましいなと思います!

 

ちなみ2枚とも敷地の外から撮りました。
逆光で上手く撮れなかったのが残念です…

 

ユダヤ人街 / La Judería

ユダヤ人街の街並み

壁一面が白で統一されているこの場所はユダヤ人街と呼ばれている区域になります。
メスキータの北側のあたりになります。
世界遺産「コルドバの歴史地区」の一部になります。

 

スペインのアンダルシア州には白い街と呼ばれる場所がいくつかあります。
フリヒリアナ、カサレス、ミハスあたりが有名ですよね!
コルドバのユダヤ人街も白い街と呼んでも良さそうなくらい白いですよね!
(他の白い街には行ったことないけど!笑)

 

その名の通り、かつてはユダヤ人が住んでいた地域です。
スペインがレコンキスタ(イスラム教勢力に制圧されたイベリア半島を、キリスト教勢力が取り返そうとした活動のことです。)の完了とともに、1492年にユダヤ人追放令(ユダヤ教徒追放令)を発するまで住んでいました。

ユダヤ人の迫害の歴史の一端を垣間見れる場所でもあります。
歴史を知らないとただの白壁の区域なんですけどね(笑)

 

至る所に植物がみられるのが特徴ですね。
どこの風景を切り取っても植物がフレームインしてくることが多いです(笑)

 

白壁で統一感がある一方で、写真を見てもわかる通り、同じに見える道がないんです!
小道ごとにそれぞれの特徴があり、歩いていて楽しいですよ♪
そのおかげで、道が入り組んではいるのですが、迷子になりそうな感覚はありませんでした。

 

 

ユダヤ人街から撮影したメスキータ。
日本と違い高層ビルなどの高い建物がないので、メスキータのミナレット(尖塔)はコルドバのランドマークになっています。

 

こちらが夜景バージョン。
黄金色に輝くメスキータと白い街のコラボレーション!
メスキータだけ撮ると黄金色一色になってしまうので、こちらの方が夜景写真としては私は好きです♪
建物の色にオレンジ色が使われているので、黄金色に輝いたメスキータと合いますよね!

 

違う場所からも撮ってみました。

 

看板に「TABERNA」って書いてありますが、もちろん「食べるな」という意味ではなく、「居酒屋」のことを意味します(笑)

 

壁に鉢植え…
モロッコのシャウエンでも見た光景…
なんだかデジャヴです(笑)
思い返してみればモロッコ国内でも、シャウエン以外では見かけなかったなぁ。
シャウエンはモロッコの北側に位置していてスペインから比較的近いですし、壁に鉢植えってこのあたりの風習なんでしょうかね?

訪れたのが9月末でお花の時期じゃないのでなんとも寂しい感じですが、春先に訪れると壁にかかっている画のように綺麗な花を咲かせてくれるんでしょうね。
毎年5月にはパティオ祭りが開催されているとのことなので、時期が合えば5月上旬に訪れることをお勧めします!

 

花の小道(小径) / Calleja de las flores

ちょっとした有名スポット。
昼間は人が多くて、写真を撮っても人を写さずに撮るのが難しかったので夜景のみしか撮影してません

お花の時期じゃないので、鉢植えは花が咲いていないから、夜の方が方が写真映えするスポットでした!笑
時間帯によってはちょっと探すのに苦労するかもしれませんが、この記事に載せた場所を参考にぜひ訪れて1枚写真を撮ってきてくださいね!

 

サンフランシスコ教会 / Parroquia de San Francisco

夜景を撮りに行く際に通りがかったので寄ってみた教会です。
見るからに古そうな教会ですよね。
時間が遅かったので扉は固く閉ざされていましたが、日中は中にも入れそうですよ(詳細は未確認です。)

 

ボデガス メスキータ / Bodegas Mezquita

ユダヤ人街にあり、メスキータの目の前の小道を少し入ったところにあるお店です!
牛テール煮込みが美味しすぎてお昼も夜もこちらのレストランで食事をしました。

牛テールの煮込み / Rabo de Toro 

ゴルドバの名物と言ったらこれ!
牛テールの煮込みです!!
スペイン滞在中に食べた料理の中で1、2を争うほどの美味しい料理でした!
また、コルドバを訪れたら間違いなくRabo de Toroを食べます!!
それくらい美味しいし、一口食べて「あっ、間違いないやつだ…めっちゃ美味しい!!」って思いました(笑)

大きな骨(尻尾の骨)が中に入っているのですが、トロトロに煮込まれているのでフォークやナイフで軽く押すだけで骨から肉が剥がれ落ちるほどの柔らかさでした。
Ración(大皿サイズ)で€12.80でした。

 

パンと一緒に食べた方が美味しく食べれると思います!
ただし、€1.10でこの量のパンとクッキーみたいなのが出てくるので注意してくださいね。
正直、パンだけでお腹いっぱいになるレベルの量ですから(苦笑)

 

サルモレホ / Salmorejo

トレドで食べたガスパチョが口に合わなかったので、このお店でリトライ!
ガスパチョに似た料理で、サルモレホというらしいです。
Ración(大皿サイズ)で€10.80でした。

冷製トマトスープということでしたが、ガスパチョと同様にトマトの味からはだいぶかけ離れているような…
「トマト味」から想像する味ではありませんでしたね。
ガスパチョに比べるとクリーミーで、とろみがありました。
私はガスパチョよりもサルモレホの方が好きでした。
トレドで食べたガスパチョは一口でギブアップしましたが、コルドバで食べたサルモレホは完食しましたからね!

 

次の記事からは、セビリアについて書いていこうと思います!
次の記事はこちら↓

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