『絶景!古都トレドの夜景をミラドールから撮影!』スペイン一人旅の撮影記録⑦

2018年9月15日~24日までの10日間でスペインを周遊した際の記録になります。
記事は『スペイン一人旅の撮影記録』にまとめてありますのでご覧ください!


スペイン一人旅の撮影記録⑦

『古都トレドの夜景』

スペイン一人旅の2日目はマドリードを出発してトレドへ向かいました!
トレドでの目的はトレド大聖堂とトレドの夜景です!
時間があれば他の所も見に行こうかなぁくらいの緩い感じです♪
この記事ではトレドの見所の一つである「トレドの夜景」について書いていこうと思います!

トレドの夜景スポット

まず、古都トレドは丘の上に造られた街なので、そもそも高い場所にあります。
トレドの街より低い場所や同じ高さの場所からでは、トレドの街の全体を見渡すことはできません。
撮影記録⑤でも長距離エスカレーターを登ってトレドの街の中心地に辿り着くまでをご紹介したように、バスターミナルがあるトレドの北側はトレドの街より低い場所にあります。

一方、トレドの街の南側は山に囲まれています。
そう!綺麗なトレドの夜景を見たいなら必然的にトレドの街の南側を目指すことになります。

目指す場所は「ミラドール デル バイエ」のあたりになります。
ちなみに「ミラドール」とは「見晴らし台」を意味します。
このあたり一帯が絶景スポットとなりますが、ちょっとした位置の違いでテージョ川とトレドの街のバランスが変わるので、自分の好きな撮影ポジションを探すのも楽しいですよ♪

 

ミラドール デル バイエ / Mirador Del Valleまでの道のり

Alfonso Ⅵからアルカンタラ橋まで

私は「Alfonso Ⅵ」というホテルに宿泊していたため、そこからスタートです!
まずはトレドの街の東側にあるアルカンタラ橋を目指します。
所要時間は徒歩で30分ほどでしたよ!

Alfonso Ⅵのすぐ東側にあるミラドール デル アズール / Mirador Del Azorからの景色です。
写真中央やや下に道路が見えますが、あの道路を歩いてミラドール デル バイエへ向かいます。
この写真だとわかりづらいですが、その手前に川が流れているので、その川を越えていきます。

 

アルカンタラ橋より手前にこの橋もあるんですが、どうせならアルカンタラ橋を通って向かうことをお勧めします!
橋の下を流れているのが有名なタホ川です。
スペイン語だと「タホ川」、ポルトガル語だと「テージョ川」になりますので、同じ川のことを意味しています。

このテージョ川は何が有名かというと、その全長が1000kmを超え、イベリア半島No1の長さなんです!!
マドリードより東側から流れてきて、西側は国境を越えポルトガルの首都リスボンまで繋がっています。
そのため、スペイン語とポストガル語の2つの言語でそれぞれ呼ばれています。

この記事はスペインの記事なので、タホ川と呼ばせていただくことにします。

 

上の写真とアルカンタラ橋の間にはタホ川がこんなに窪んだ場所もあります。
川が窪んでいる光景を見たのが初めてだったので、珍しいなぁと思って撮影してみました。

 

アルカンタラ橋 / Alcántara Bridge

道なりに真っ直ぐ進んでいくとアルカンタラ橋に到着です!
先ほどのとは異なり、立派な橋が架かっているのがおわかりいただけるかと思います。

 

何より印象に残っているのが、アルカンタラ橋からの景色!
タホ川の流れが穏やかであることもあり、水鏡を見ることができました♪
湖ならまだしも川で水鏡が見れるとは思っていなかったので本当に予想外の景色でした!

 

全く期待していないところで偶然出会えたこの景色に感動♪
これからトレドの夜景も見に行くというのに、テンション上がりますよね!!

 

ちなみにアルカンタラ橋はこんな感じです!
石造りの立派な橋ですし、何より景色も良かったので、徒歩でミラドール デル バイエへ向かうならぜひ立ち寄っていただきたいです!

 

アルカンタラ橋からミラドール デル バイエまで

アルカンタラ橋を渡ったら右(南方向)へ曲がり、後は道なりに歩いていくだけです!

気を付けてほしいのが、この道は帰りは真っ暗です。
だからこそ夜景も綺麗に映えるのでしょうが、本当に真っ暗。
足元が見えないレベルで真っ暗です^^;

真っ暗なため人通りもほとんどないですし、犯罪に巻き込まれても誰かが助けに来てくれる可能性は低いです。
女性の方は特に危ないので、帰りはバスを使用した方が良いです。(私は行きも帰りも徒歩でしたので、バスの情報持ってません…)
歩いて帰るにしても夜は懐中電灯は必須です!

 

歩いてきた道はこんな感じです。

この写真を見てもわかると思いますが、電柱一つすら立ってません。
明るいですが、19時30分~20時00分の写真です。
この時点でも人がほとんど歩いていないので、帰りは本当に気を付けましょう!

ただ、本当に真っ直ぐです。
道に迷うことはないでしょう!

 

バスも通っていますが、明るい時間であればぜひ歩いて向かってほしいです。
なぜなら色んな角度からトレドの街を堪能できるからです!!
緩やかな山道なので、だんだんとトレドの街に対して目線が高くなっていくことに加え、ぐるっと周りを周ることになるので、様々な表情のトレドの街を堪能できるのでバスで向かうのは勿体ないです!

 

ミラドール デル バイエからのトレドの夜景

何とか陽が落ちる前に到着できました!
20時10分頃の写真です。

19時30分頃にAlfonso Ⅵを出てきたので、約40分で到着しました。
写真を撮りながらだったので、普通に歩いて来れば20~30分で到着できると思います。

少し歩いて色んな角度から見て回ったのですが、私はこの風景が好きだったので、ここで三脚を立てて撮影することにしました。
タホ川がトレドの街をぐるっと囲い込むような形で撮影したかったんです!

 

20時30分頃の写真です。
だんだんと陽が落ちてきて街に明かりが灯り始めました。

ここで私の謎スキル「知らない人に話しかけられる」&「日本語を話す外国人に出会う」が発動して、ちょっとした出会いがありました。
撮影していたら「日本人ですか?」って日本語で声をかけられました。
日本から遠く離れた地であるスペインで、日本語で話しかけられるとは…
しかも、日本人ではなくハワイ人(アメリカ人)!!
隣で撮影していたので撮影中ずっと話していたんですが、バックパッカーでヨーロッパを中心に周っている青年とのことでした。

私は海外旅行に行くと日本語を話せる外国人の方に出会うことがなぜか多いんですよねぇ。
しかも、自分からは一切話しかけてない(笑)
2017年に訪れたポルトガルでも日本語ペラペラなトルコ人や中国人(上海出身)に出会いましたし…
日本語話せる外国人って意外と多いんだろうか…
ホント、謎が謎を呼ぶ謎スキルです(笑)

 

不運だったのが、ここで雨が降ってきてしまったんですよね。
トレドの街の方は降って無さそうに見えますが、見晴らし台は山側で天気が不安定でした。
ほんの1時間くらいの間でしたが、撮影を諦めるかギリギリの強さの雨…
でも、明日にはトレドを発たないといけない…

そんな葛藤をしつつも、折り畳み傘を持って撮影継続!!
だって、この景色を撮りたくてトレドに来たんだもん!!

 

事前に見ていた写真が補正バリバリの写真だったようで…
思っていたよりも明かりが少なくて
「あれ?思ってたのとちょっと違う…」
って思いましたが、それでも絶景であることは間違いなしの夜景でしたよ♪

 

次の記事ではトレド大聖堂、トレドの夜景以外に訪れた場所をご紹介していきたいと思います。
次の記事はこちら↓

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